ポルシェ911GT1組み立て開始

プラモデル

前回はボディにデカールを貼ったところまでだったと。

その後、クリアーを塗り重ねまして

見事にユズ肌仕上げとなりました。

なかなか手が付けられない状況のまま1ヶ月が経ってしまい

そのおかげで長く乾燥期間をもつことができました。

スポンジやすり#1500

耐水ペーパー#2000、#4000。

ラプロス#6000、コンパウンド細目。

仕上げ目、セラミックコンパウンドといった順で研いでみました。

ボディは今後、部分的に色を足していくようになります。

さて、なんだかんだ色付けが終わろうという場面までくると

組み立て始めたい欲求が出てきました。

上手い具合に休日ということで、

どんどん組み立ててしまいました。

リアに搭載されるエンジンや足まわりの一部。

排気管はキットで再現されている艶のないメッキのまましにておき、

一通り墨入れ塗料を使った直後、全く乾いていないうちに綿棒で広げています。

ブレーキなども組み込んでみました。

現行のキットと比べると、作り難さは否めませんが

格好は間違いなく良いです!!

デカールなども追加して、ひとまずリアの部分が形になってきました。

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