ベースのカラーを塗り終えました。
このキットの見せ場であろうカラーリングを決めていきます。
そう、デカールを貼る作業です。
このカラーリングが格好良くて購入したものの
デカールの難易度が高いであろう事は
最初からビビリながら承知しています。
とにもかくにも、完成した姿を見なければ男が廃る!!
デカールの状態を探りながら進めていくとします。
大判ですが基準にしていくため
ボンネットから始めてみました。
デカールは柔らかめで、シワになりやすいようです。
黒い部分は透明で、下地の黒が見えるかたちです。
軟化剤は使わない方が良いかもしれません。
凹凸はドライヤーを使って馴染ませました。
これをボディ全体にしていくのか・・・
最後まで気を抜けません。。。
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