タンクなどのクリアーが硬化する間に
一通り着色を済ませました。
組み立てを始めていきます。
部品同士を組み合わせていくと
色付けした部分もそれぞれ組み合わさって、
一つの塊が出来上がります。
特に我流で色付けを変えている時など
配置が思い通りにできていると、
早く完成させたい気持ちが強くなりがち。

クラッチカバーやジェネレーターカバーは
ノーマルはもちろん、カスタムパーツが数種類付属していたので
組み合わせも楽しみの一つでした。

いつものように墨入れして汚すか・・・
しばらく悩みましたが、
今回は汚さずに組み上げる方向で。
#2 アオシマ カワサキZ750FX {塗装} {デカール}
コメント