実車に近いボディカラーにしようと考え、
タッチアップ塗料を使って塗装してみたのが以前の内容。
その後、ラッカー系のクリアーを数日おきに分けて吹き付け
二週間以上乾燥させて研ぎ出してみました。
塗料を吹く過程で、ハンドピースのカップ内で粒子が沈みやすい事に注意すれば、
タッチアップ塗料がプラモデルにも使える事が確認できました。
ちなみにノズルは0.3。
粘度が高いので、だいぶ希釈する必要が有りましたが
塗料価格が少し高くつく分、薄めてしまえば使える量が多くなるので
コスパは悪くないかもしれません。
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