多分使える。
半信半疑ながら、ラッカー塗料であるに違いないので
希釈すればプラモデルにも使えると踏みました。
普段使う程度に希釈して、いざ!!
結果として、こうなりました。
とりあえず着色は成功。
実際に吹いていて感じたのは、メタリックの粒子が重い。
ハンドピースの塗料カップに塗料を入れ、
部品に軽く吹くたびにウガイして攪拌しておかないと
粒子が沈んでしまうような状態になります。
色自体が分離してしまうというよりも、粒子が沈むという感じ。
吹き付ける距離を若干遠くしつつ、吹き出す量もドバっと出さないように
ふんわり、ぼんやりしたイメージで色付けすると良いようでした。
プラモデル用の塗料ではないので、少々ご機嫌を伺いながら扱ってみました。
これから数日乾燥させ、クリアーを吹くことになりますが
クリアーも慎重に重ねてみようと思います。
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