缶スプレーからエアブラシを使うようになり
先日使えなくなったコンプレッサーから、
新たにクレオスの物に変えました。
ハンドピースには問題を感じなかったので
以前から使っているタミヤの物を接続。
塗料を吹けばクリーニングする必要が有ります。
もちろんグリスアップなどのメンテナンスも欠かせません。
丁寧に、大事に扱ってきたのですが
部品ごとに綺麗にして組み付けていると、
いつもと違った違和感が・・・
塗料を出すためのボタン下に有るピストンです。
正しくは、ピストンを差し込む部分にあるOリング。
調べたところによると、シンナーの影響を受けやすいらしく
リングが固く縮んできているようです。
その為内径が大きくなってしまっています。
するとピストンが何の抵抗もなく抜けてしまう。
このOリングは消耗品として考えた方が良いそうなのですが
アフターパーツとして販売されていませんでした。
ハンドピースをタミヤに送ってメンテナンスする事になるようです。
う~む・・・
こんなことならコンプレッサー入れ替えの際、ハンドピースとのセットを選ぶべきだったか・・・
クレオスのハンドピースでは、アフターパーツが個別に販売されているので
トラブルを起こした部品だけ購入して、交換ができるようです。
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