スーパーカブで春を

スーパーカブ110

ハンドルカバーを外して、スッキリしたカブ君。

お得意様宅まで、ちょっとした用事でお出かけ。

土を起こされた田に、水が入りました。

日中だけでなく、夜になるとカエルの大合唱が始まります。

こんな中をノコノコ移動するのが心地良い。

若干高めのギアで、小さなピストンがボコボコ動いている感触を感じつつ

フワフワしたサスで凹凸を乗り越えていく楽しさは

カブならではの面白みかもしれません。

スーパーカブと遊ぼう!! #2(岩高山を登って養老渓谷)

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