ほぼほぼ順調に組み立てが進んでいるアフリカツイン。
接着剤とビス留めを併用しての作業です。
接着剤だけでは、後になって分離してしまいそうな部分が
作業を進めて行くうちにビスでも固定する構造になっていたりして
かなり作りやすく、壊れにくい作りになっています。
先日、同じくタミヤのビッグスケール用のデカールが手に入ったので
古いキットとの、作り比べが出来そうな気がします。
果たしてカタナには、同様の作りやすさが有るのでしょうか!?
さて、話はアフリカツインに戻りまして
ラジエーターを車体に組み込みました。
ラジエーターコア、ガード。
ファンと、そのガード。
エアを導くカバーなどが別体になっていて、複雑に見えます。
最初に似り分けしていたホースの部品が、ここで生きてきました。
隙間が出来る事も無く、キッチリおさまります。
ホーンやアンダーガードも装着。
外装が付いても、ある程度内部が見えそう。
エンジン単体を作った頃は、あまりに軽量に感じたものですが
だんだん重量が増してきました。
#6 タミヤ アフリカツイン{ホイール組立て} {スイングアーム}
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