スーパーカブと初夏を迎える

スーパーカブ110

ハンドルカバーを手放せない季節を越え

五月後半に入った今日この頃、

真夏日と言われる気温まで上昇してきました。

そんな暑さの中、月末恒例の業務のため

スーパーカブは走るのでした。

速度域が高い道を外れて

マイペースで移動できる道に入って行くと、

仕事の中にも楽しさが見出せるのです。

時としてキャリアに積んだホムセン箱を

簡単に脱着できるようにしてみようかと思うことがあります。

けれど実際、箱を積んでいる事で得る手軽さと便利さは

「そういえば外して来たんだった・・・」

という場面を思うと、その必要性が無いと気が付くのです。

スーパーカブと遊ぼう!!#1(清澄とループ橋)

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