ハンドルカバーを手放せない季節を越え
五月後半に入った今日この頃、
真夏日と言われる気温まで上昇してきました。
そんな暑さの中、月末恒例の業務のため
スーパーカブは走るのでした。
速度域が高い道を外れて
マイペースで移動できる道に入って行くと、
仕事の中にも楽しさが見出せるのです。
時としてキャリアに積んだホムセン箱を
簡単に脱着できるようにしてみようかと思うことがあります。
けれど実際、箱を積んでいる事で得る手軽さと便利さは
「そういえば外して来たんだった・・・」
という場面を思うと、その必要性が無いと気が付くのです。
スーパーカブと遊ぼう!!#1(清澄とループ橋)
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