こまごまとした部品に、それぞれ塗り分けを終え
組み立てを開始しました。
時として差し込み穴が小さいとか、
おさめる位置の把握がしにくいとか
ちょっとした課題を与えてくるものの
適当に組まない限り、精密さを感じられるのはハセガワ製の面白さかと。
最近の傾向として、墨入れ塗料を使って
オイル汚れを表現することが多かったのですが
今回はそれをせず、素直に組み立てる事にしました。
接着しては乾燥時間を稼ぐために
同時進行でボディの研ぎ出しも終わらせました。
チリの墨入れも済ませて、どんどん組み付けていくだけにしました。
次第に姿が見えてくると、完成させるまでのペースが上がってきます。
#3 ハセガワ 日産R92CP {部品の塗り分け} {組み立て開始}
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